Wednesday, October 22, 2008

電気/電子は音響派の古典だろうか

M氏の演奏を通して改めて自分が「音響」で音楽を構築している事に気づく.
パターンの組み合わせ、配置が音楽を作るのではなく、音の響きがパターンを創るかのようだ.
そう気付くと、自分の立ち位置が非常に簡潔に説明できる.

エレクトロニクスは音響派にとっての古典(クラシック)と捉えている.